汗の必要性
岩盤浴を語る上で「汗」は切っても切り離せません。
「ベトベトして気持ち悪い」とか「臭くてイヤ」というのが汗の一般的なイメージでしょう。
しかし前に述べたように、現代人にとって汗をかくということは体温調節の目的以外でも、とても重要な役割を持っています。
汗をかけないということは様々な病気を引き起こすことにもなります。
恒温動物である人間は体温を一定に保つ必要があり、体に熱が溜まると汗をかきその汗が蒸発することで熱を放出し、体温のバランスを保っています。
もし汗がかけなかったら?体温は上昇し続け、脳細胞も体もオーバーヒート状態です。
また、体温の上昇→汗腺による冷却、というの一定のリズムが失われるということは代謝も悪くなるということです。
それにより当然血流も悪くなったり、臓器に酸素が十分行き渡らない状態が続くと様々な病気につながるわけです。
汗をかくことは人間の体にとって必要なことなのです。
そこで手軽に汗をかくことのできる岩盤浴は、無理なく良い汗をかけるいい機会です。
岩盤浴を利用し上手に気持ちの良い汗をかくことは、汗のかけない現代人にとって救世主となりえるかもしれません。


