毒素は汗で出す
「体の中からキレイに」とは最近女性誌などでよく取り上げられる話題です。
今話題のデトックスも「毒出し」として注目を集めていますが、その簡単な方法として岩盤浴による発汗法が取り上げられています。
岩盤浴によって汗がでると、代謝によってできた毒素=体内の老廃物も一緒に排出され、不要なものが要領よくなくなります。
老廃物にはニオイ成分などの他、体に有害な金属も含まれます。水銀や鉛、カドミウムなどです。
つまり、知らず知らずのうちに大気や水中・食品の農薬などから取り入れてしまった有害金属を、岩盤浴で汗をかくことによって排出させているのです。
あれ?でもちょっと待ってください。
サラサラ汗は化粧水の役割になるのでは?有害物質が皮膚に付着しても問題ないのでしょうか?
その点はご安心下さい。確かに有害金属は体に毒ですが、体外に出されたときは体内に蓄積されているときよりもはるかに微量で、さらには皮膚の角質がその物質から身を守っています。
つまり「有害である」度合いが全く違うのです。
体外に排出された毒素よりも、岩盤浴でかいたサラサラ汗ははるか強力なパワーをもっているといえるのです。


