石によって岩盤浴の効果は違うの?
岩盤浴に使用される石は数多くありますが、石によって「効能」が違うのでしょうか?
石にはそれぞれ「特長」があります。
マイナスイオンを他の石より多く放出したり、温めなくとも遠赤外線を発していたり、また特別な産地であったり。
それが岩盤浴で利用されることで様々な効果を生んでいると考えられますが、それぞれ違う「効能」が生まれているとはいえません。
例えばこの石を使えば肩こりに効き、あの石は血液サラサラにしてくれる、などといった違いは生まれないということです。
さらにいえば、その「石」の効能というのは医学的に証明されていることではなく、あくまで個人の結果として「効果」が現れているのです。
岩盤浴施設が自分の「石」が他の店の「石」よりもいいものであると宣伝したくなるのもわかります。
医学的に効能が優れている、といった表現の看板やホームページもよく見られます。
しかし石によってその効能に違いがあるわけではありませんので、利用者は冷静に判断する必要がありますね。
岩盤浴の石はあくまで遠赤外線とマイナスイオンを発しているという「事実」をもち、「効能」とは別の問題であることを認識しなければなりません。
ではいくつかの鉱石についてどういった特長を持つものがあるか、次にご紹介しましょう。


