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日本での岩盤浴の発祥

日本での岩盤浴の発祥は秋田県の玉川温泉といわれています。
玉川温泉は現在でも温泉による療養や静養を目的としたいわゆる「湯治」スタイルで全国から注目を集めています。


玉川温泉地内には「地熱」をもった数多くの岩場=岩盤があり、そこに横たわり体を温める温熱法が生まれました。
当時はゴザやムシロを敷いて横たわるだけの簡単なものでしたが、実は現在でもそのスタイルは変わらず、野外の岩盤場では多くの人々がおもむろにゴザを敷き、首にタオルを巻き、横たわってる姿が見受けられます。


しかしまた、岩盤浴の発祥は北海道であるという説もあります。
確かに2〜3年前までは「岩盤浴」というと北海道以外の人にはほとんど認知度がありませんでした。

というのも、北海道の上の国町から採掘された「ブラックシリカ」という石を暖めその上に横になることによって温熱効果が生まれ、様々な症状が改善した、という話題が広がり北海道中で有名になったのです。
その後日本全国に広がりをみせ現在のブームになったともいわれています。


いずれにしても寒さ厳しい北の地域の人々が「温熱効果」を求めてたどり着いた画期的な健康法であるといえるでしょう。

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