岩盤浴の形状(ドーム型)
このドーム型というのは大広間型とだいぶ形状が異なり、一人一人がベッドを利用する形です。
そのベッドにはプレートの石や砂利状の石が敷き詰められており、そこまでは大広間タイプと同じです。
しかしそこに横になると、上からドーム状の屋根が被せられるしくみで、まるで小さな洞穴に入っているかのようです。
頭だけはドームが被さることなく涼しいままですので、のぼせることもありません。
その分温度設定は約60℃〜80℃と、比較的高めで、個人の好みに合わせることもできます。
また、岩盤から放出される遠赤外線やマイナスイオンが空気中に逃げることもドームになっていることで防げますので、効果は短時間でも期待できます。
ドーム状の岩盤浴を取り入れているところは利用時間も約20分を設定しているところが多いので、時間がない人も効果的に利用できますね。
温められた石からは遠赤外線とマイナスイオンが放出され、効率よくドームを伝わって上からも下からも体に作用します。
ただ一つ難点は、自由な動きが制限されるということです。
あお向けと腹ばいを繰り返す必要がないため、いってみれば「直立不動」で横になるだけです。
個人の好みによりますが、能率よく短時間で仕上げたい人はドーム状、開放感を感じながらじっくりと、という人は大広間タイプの岩盤浴を利用するのが良いかもしれませんね。


