ゲルマニウム温浴体験・岩盤浴とどう違った?
では岩盤浴とどう違うのか?ゲルマニウム温浴を実際体験してみます。
まず受付で簡単に健康に関するアンケートをとります。
血圧だとか持病、体調に関することですが私はすべて「いいえ」。つまり超健康体です。
ゲルマニウム温浴をするには何のお咎(とが)めもなく、早速着替えに移ります。
汗で落ちますので化粧は落としておいてください、という説明でしたがスッピンだったのでその点はOK。
服装は・・ゆるめのTシャツに短パン。つまり手足が出ていればいいようです。あとは汗を吸い取る素材ということでしょうか。
岩盤浴でも大体同じような服装なので、そこは手慣れたフリをして素早く着替えます。
着替えが終わるといよいよゲルマニウム温浴器の登場です。
足元にはフットバスのような浴槽と、それとつながって洗面台くらいの高さの「手用」浴槽が設置してあり、頭を支える枕がついています。
どうやら前かがみになるようです。
岩盤浴のように「寝る」とまではいきませんが、マッサージチェアのようなものを想像していたのでちょっと面食らってしまいます。
この様な装置は日常生活では見たことがありません。
この装置によりどんな処置が施されるのか・・手術前の患者の気分です。
さて、早速お湯に手足を浸けます。制限時間は20分。
一瞬ちょっと熱いかな?と思うくらいの温度でしたが、手術のように痛いことなどあるはずもなく、時は過ぎます。
最初の10分は何事もおきません。汗もあまりでないようです。もともと冷え性で代謝が悪いということもあるのでしょうか。
ただ、身体が徐々にホカホカしてくるのがわかります。
さらに10分。突如汗が出始め、終了時間までその汗は止まりませんでした。
足の腿やお腹、普段汗を見たことがないところからも出ています。もちろん着ていたものもびっしょり。
「こんなとこに汗腺があったんだ・・」と改めて自分の汗腺が常に働いてないのかを痛感しました。
汗をかいた後はやはり岩盤浴のようにシャワーをするのはもったいないのですが、軽く流します。
終わった後は・・なんとも爽快。
岩盤浴でもそうですが、寝起きで行ったむくんだ顔もスッキリし、なぜかお腹が減ります。
岩盤浴と汗のかき方には違いがありません。どちらもサラサラ汗です。
ちょっと体勢が制限されるのが窮屈ですが、その点をのぞけばむしろ岩盤浴より手軽感がありました。


