岩盤浴道場 カップルでも楽しめる岩盤浴の効果

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岩盤浴の人気

美容や健康は若い女性ばかりではなく万人が望むことですね。
特に最近は「癒し」をテーマとする美容関連グッズや施設が増えており、まさに時代の寵児(ちょうじ)となっています。
売り上げも好調を帰しています。

また女性の社会進出に伴って彼女たちは常にストレスを抱え、それを発散させる場所を求めています。


そこで「美容と健康、癒し」を一体化させた岩盤浴は現代のニーズにぴったりとマッチした健康法です。
生活習慣として利用することができ、気軽に高い効果を得ることのできる岩盤浴は、若い女性を中心にリピーターが増えています。

またその安全性から、今後はますます高齢者や子どもなどの利用者が増えていくことも予想されます。


そこで、ここで一つ何か事業を始めたい、という人はいませんか?
そう、岩盤浴事業です。
現在これだけの人気を集める岩盤浴に注目しないという手はありません。

ある程度の資金と勉強をする意欲のある人は、是非一案に入れてみてはいかがでしょうか。
どういった手順で設立し、どれだけのコストがかかり、また事業として重要な将来性は?これからご案内しましょう。

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岩盤浴の市場動向

岩盤浴事業を始めるにあたってまず市場調査が必要となります。
今どういった形態の美容・健康関連施設が業績を伸ばしているのか、探ってみましょう。


現在、タイ式マッサージやタラソテラピー、アロママッサージなど多くの種類の美容サービスがあります。
中でも注目を集め美容市場で伸びている形態は 「10分手もみ」や「500円でマッサージ体験」などです。
つまり、まず第一に手軽であること、次に低料金であること。
こういった施設は駅前などに立地し、空いた時間にちょっと、という時に気軽に利用できるのが魅力です。忙しい日本人は1分でも惜しいですからね。


しかしまた、エステやタラソテラピーなどはそのサービスの質や高い技術力を売りにしているところもありますので、
比較的高価格でも高い利用価値を求める人たちには需要があり、こういった施設が増えているのも事実です。


しかしどちらを利用するにせよ、こういった施設を利用した人から口コミで話題となり、利用者が増えていくものです。
ここで、利用する人数が多ければ多いほどその効果は高くなるといえます。
手軽で低料金というのはやはりそこが強みで、より多くの人が体験できる仕組みであり、話題性も広がりが早いのが特徴です。

その点岩盤浴は比較的低価格で定期的に利用しやすく(中には高額のところもありますが)、リピーターが増えるのに十分な要素が備わっているといえます。

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ターゲットは?

しかし岩盤浴施設を開業するにあたって、やみくもに手軽・低料金を宣伝するだけでは効果がありません。
立地する場所によってもコンセプトが変わってくるのです。


まずオフィスやビル街ではどうでしょう。
ここでのターゲットはビジネスマンやOLです。彼らは常に時間に追われ、ストレスを抱えています。
そんな人たちのために「短時間でリフレッシュ」できることを提案してはどうでしょう。
形態としては昼休みや仕事が終わった深夜まで利用できる営業時間にしたり、すぐ仕事に戻れるようなスムーズな利用法を考えることも重要です。
個人の空間を作ってあげることも必要かもしれません。

また、百貨店やオシャレなブティックが立ち並ぶファッション街の場合。
利用するのは主に女性やミセス層です。これはもっとも話題性の広がるターゲットですね。
美容や健康には人一倍敏感な人たちですので、何より見た目もきれいで華やかでなければなりません。
岩盤浴だけではなくアロマ、エステ、マッサージと複合的な要素を取り入れトレンディー感を出すことも重要です。

次に通勤ビジネスマンや主婦、買い物客、OLと幅広い層が集まる駅前などではなにより「手軽感」が必要です。
「お手軽岩盤浴」としてアピールした上で、美容と健康に訴えるのが効果的だといえます。
また一人でもグループでも利用できるようなシステムにするのがよいようです。
「駅前に行けば何でもある」感覚の一つが岩盤浴であれば、それこそ日常生活に密着したものになるでしょう。

最後に住宅街に立地する場合。
主に中高年や主婦層がターゲットとなりますが、健康に対してとても敏感な年代の方が多いといえます。
ここはやはり「健康法」としていかに岩盤浴が優れているか、アピールする必要があるでしょう。
またエステなどのイメージとだぶらせないためにも、中高年者が気軽に入れるお店の雰囲気作りも大事ですね。

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岩盤浴事業の新規参入にあたって

さて立地するおおよその場所は決まりました。
では一から岩盤浴施設を建設しましょう!・・というとやはり莫大な資金が必要ですね。
ある程度の予算があってそれなりの岩盤浴施設を作りたい人はもちろんそれでよいことです。
しかし少ない予算でという場合、岩盤浴はその希望も可能にしてくれます。


岩盤浴はエステや温泉地に併設されていることが多く、のちに設置された、というところの方が多いでしょう。
ですので一から事業を開始する必要もなく、もしそういった施設があればそこに併設するのが早道です。
健康施設だけではなく、大型スーパーマーケットや駅ビル、その他の娯楽施設に岩盤浴があったらどうでしょう?お手軽ですね。
複合的な要素を持てば持つほど客層も広がり、他の業種とコラボレーションできるのも岩盤浴の特徴です。


またそういった施設を持たなくとも、もともとあった買い手のない土地を利用したり、カラオケ店・パチンコ店などからの事業転換も可能です。


そういった意味で、岩盤浴は新規参入が他の事業より比較的簡単で、初期費用も少なくてすむ事業だといえます。

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他事業に比べた岩盤浴事業のメリット

温泉やサウナなどは日本の入浴文化として定着していますが、経営面ではそれなりに苦労があります。
経営面でみると岩盤浴にはどのようなメリットがあるでしょう。


まず温泉は掘る手間と資金が莫大です。
そして掘り当てたあとも、温泉施設の建設、設備の維持などにかかる人件費や労力は大きなものです。
そしてなんといっても大変なのが衛生管理でしょう。「レジオネラ菌」などが発生すれば営業の危機に発展する可能性もあります。

またエステやマッサージなどのサロンは確かにきれいで癒し効果も抜群です。
しかしその施術を行う技術者が必要とされ、特別な機器はそれなりに高額です。
何といってもサービス業ですので、そのサービスのあり方が常に問われ、人間の手で行う分その内容にバラつきがあるのも事実です。


そういった点で岩盤浴は、まず水を必要としませんので衛生管理が比較的楽です。
温泉施設のように生ゴミや騒音も出さずにすみますので、環境にも優しい事業です。
さらに、特別な技術者を必要とするわけではないので、誰にでも同じようなサービスを提供できるというメリットがあります。

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岩盤浴事業の将来性・採算性

そして気になるのが岩盤浴事業の将来性や採算性ですね。
開業した途端にブームが去ってしまった・・・なんてことになっては困ります。


その点はご安心下さい。この岩盤浴ブームは一過性のものでしょうか?
その温熱効果や発汗作用は多くの人々が実感しており、日常生活の一部となりつつあります。
今後ますますその健康志向は増え続け、高齢化社会を迎えるにあたって、高齢者への利用も促進されていくでしょう。
そう考えると岩盤浴の形態は変わる可能性が十分あり、時代と共に柔軟に生き続ける事業であるといえます。


また採算性の面からいえば、少ない初期費用で割りと時間をかけずにその費用を回収できることが期待されます。
なんといっても人件費が少なくてすむということと、施設を維持するメンテナンスの費用も比較的低コストですみます。


しかしサービス業の一環であるために、そのサービスに関する妥協は許されません。
スタッフの対応によってその施設のあり方がわかるといいます。
その施設が継続するもしないのもそのサービス如何(いかん)、つまり従業員教育によって左右されるといっても過言ではないでしょう。

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岩盤浴と公衆浴場法

岩盤浴施設は保健行政上「公衆浴場」にあたります。
公衆浴場というと銭湯やサウナのイメージですが、エステやジムのお風呂などもこれにあたりますので岩盤浴はいうまでもありません。
そこで岩盤浴を開業するにあたっては、その「公衆浴場法」に則った手続きが必要となります。


まず開業の許可を得るには第一に衛生管理がしっかりしていることが挙げられます。
これは利用者の安全を確保するのに最も重要な事項ですね。
その基準は自治体によって様々ですので、それぞれ確認が必要です。

第二点に、設備がしっかり整っていることです。
シャワーやトイレの設置はもちろんのこと、十分な脱衣所の広さや空調・排気・給水設備などの徹底が挙げられます。


この2点が完備していれば概ね許可は下りますが、開業してからもこれらは評判の指針となるものですので、徹底したいものです。

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岩盤浴界の掟

岩盤浴が「公衆浴場」である以上、その開業場所にはある取り決めがなされています。
「公衆浴場界」のオキテというものでしょうか。


具体的には、銭湯やスパなどがある地域の場合、半径500メートル以内には同じ「公衆浴場」を設立してはならないというものです。
「なわばり」とでもいうものでしょうか。
但し、その施設より5倍以上の料金設定をすればその場所に開業することは可能です。

つまり既存の銭湯の料金が300円であれば、そのご近所に新たな岩盤浴施設を開業するとなると1,500円以上の料金設定をしなければなりません。
いくらもっと安く提供できるのに、といっても保健所による指導が入るわけです。


この公衆浴場法は昭和20年に制定されたもので、現代の公衆浴場界の現状に適しているものとは到底思えません。
新たな事業を進めたいと思ってもこういった壁が立ちはだかる場合があるものです。


岩盤浴をより多くの人々に気軽に利用してもらうには、なかなか大きな難関ですね。

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気になる「岩盤」のお値段は?

岩盤浴を開業する人もしない人でも気になるのは「石」のお値段ですね。
あれだけの効能を秘めた「石」です。さぞかしお高いのでは・・?でも素人には皆目検討もつきませんね。


もちろん石のお値段は業者によって幅があります。仕入れの値段が違うからですね。
そして鉱石の種類によっても価格が変わります。貴重な石であればそれだけ値段もお高く、効能も違います。

多くの岩盤浴施設で使われる標準的な「ブラックシリカ」を例にすると「岩盤」そのもののお値段は約40〜60万円です。
高いものになるとなんと70〜100万。これは一床あたりのお値段です。(1ベッド=200cm×90cm×25cmくらいのものをいいます)
設置する施工料も含めると大体平均で一床80万円といったところでしょうか。


これが安いか高いかは素人には判断しかねますが、利用する側としてはあまり値段のことは気にせず楽しみたいものです。
値段を知ってしまうとリラックスできませんから・・

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